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日本の仏典を翻刻/大日本仏教全書第105巻 (6)

一　律苑僧宝伝十五巻 (6)

『一　律苑僧宝伝十五巻』のみで検索：検索語：阿彌陀ヒット頁数：6 この単語の文字を

一　律苑僧宝伝十五巻 p. 54 「みんなで翻刻」の該当頁
- 曰。公自度。平昔時中有雑念染汚否。闉曰。既処世間。寧無雑念。師曰。若如是則安得心浄土浄。闉曰。一称阿弥陀
- 仏。云何滅八十億劫生死重罪。師曰。阿弥陀仏以弘誓願塵劫修行。威徳広大。光明神力不可思議。是以一称其名。滅
一　律苑僧宝伝十五巻 p. 77 「みんなで翻刻」の該当頁
- 容赫如。帝愕然乃懺謝。遂下座受戒。師後遊化至常州。駐錫阿彌陀山。約七日集衆念佛。一夕夢。一異人衣冠荘麗來。告
一　律苑僧宝伝十五巻 p. 53 「みんなで翻刻」の該当頁
- 著有事抄資持記。戒疏行宗記。業疏済縁記。応法記。住法記。報恩記。観無量寿経義疏。阿弥陀経義疏。刪定尼【左頁上段】戒
一　律苑僧宝伝十五巻 p. 20 「みんなで翻刻」の該当頁
- 敬宗為文。所著有出要律儀綱目章。小阿弥陀経抄等若干巻。所度四部弟子指不勝計。嗣法門徒若干人。有
一　律苑僧宝伝十五巻 p. 55 「みんなで翻刻」の該当頁
- 惟月律師伝律師名惟月。居諸曁化城。精-明律学。専修浄業。一日有異僧来迎。後三日示微疾。忽呼同寺道寧曰。今見阿弥陀
一　律苑僧宝伝十五巻 p. 63 「みんなで翻刻」の該当頁
- 我超昇。従今已往。不復与汝為レ仇耳。覚後胎止。所苦即除。挙家嘆異。其妻乃発大信心。沐浴著浄衣。以綵縷綉阿弥陀